真性包茎は成長期を過ぎる20歳を超えると自然に治るのは難しい

真性包茎は包皮で亀頭が覆われており、なおかつ包皮を剥いて亀頭を露出させることができないタイプの包茎のことを指します。

 

この包茎は歳を取れば自然に治る可能性があります。

 

ただし、基本的に見込みがあるのは成長期が終わるまでです。

 

成長期の間は体が大きくなるように、ペニスも成長していきます。

 

すると包皮の中からペニスが出てきて亀頭が露出していくようになるのです。

 

そもそも子供の時は誰しもが真性包茎です。

 

もちろんそれは悪いことではないので、ペニスの成長を待ち、自然に治るのを待つのが普通です。

 

海外では割礼という文化があり、子供も包皮を切って包茎を改善する例がありますが、日本でそれが行われることは稀です。

 

成長期が終わった後、つまり20代半ば以降の真性包茎の場合、自然に治る見込みは薄くなります。

 

見込みがあるとすれば、包皮とペニス本体が癒着をしていないケースとなります。

 

包皮とペニス本体が癒着をしている場合、無理に剥がすと痛みや出血といったトラブルに発展することが多いので、自ら剥がすことができませんし、自然にも治りにくいです。

 

しかし、癒着がしていなければ、構造的には包皮を剥くことができるようになっているので、成長期が終わっていても自然完治の可能性はあります。

 

成長期が終わっていて、なおかつ包皮とペニス本体の癒着も起きている場合は医療機関で手術を受けるのが最も有効な改善手段です。

 

この包茎の場合、包皮がかなり余っているので、包皮を切り取るタイプの手術方法が採用されやすいです。

 

包皮を切り取るタイプの手術には非常にさまざまな方法があるので、最も自分の症状に合ったものを医師とのカウンセリングを通しながら選択していくといいでしょう。